チャールストン工場

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  • 2015年6月12日 

 ウェルス発掘地から入場できるメモリアルダンジョン「チャールストン工場」の内容まとめです。

2015/06/09「Episode:Memory Record ~ジュピロスと眠る都市~」にて実装。
公式サイト : チャールストン工場|「Episode:Memory Record ~ジュピロスと眠る都市~」特設サイト|ラグナロクオンライン

※ストーリーの記録収集を目的としている為、ネタバレを含みます。
※一部ストーリー把握に必要ない会話を省略しています。

はじめに

この記事では「チャールストン工場」のストーリーのみを扱っています。
攻略情報については他サイト様をご覧ください。

ストーリー

チャールストン工場への入場

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150611_2
チャールストン
(ウェルス発掘地)

[チャールストン]
こんにちは。
私は自立型人工知能を持つチャールストンです。

[チャールストン]
私はどこからここに来たのか
どれほどの時間ここにいるのか
全く記憶がありません。

[チャールストン]
覚えているのは
私の動力源である
生命維持装置が止まってから
かなりの時間が過ぎたという
事実だけです。

[チャールストン]
動力源が停止したのに
なぜか私のだけは
今も正常に作動しています。

[チャールストン]
シャルロシー。まさに彼女でした。
そんな私にあの時の記憶を見る事ができる
装置の扉を開いてくれたのは。

[チャールストン]
どんなことをしても
あの日の出来事を防ぐのは
出来ないかもしれません。

[チャールストン]
でも……。

[チャールストン]
私は記憶を思い出したい。
どんな過去だったとしても
私が何者なのか……
あの時、何が起こったのか。
知りたいんです。

[チャールストン]
お願いします。
私に残された過去の記憶に。
同行してくれませんか?

中略。ダンジョンを作成して入場します。

チャールストン工場内部

150611_9

  チャールストン1号
チャールストン1号
(チャールストン工場)

[チャールストン1号]
ここが……過去の記憶……。

[チャールストン1号]
この体は……。
少し、思い出してきました。

[チャールストン1号]
この時、このチャールストン工場は
非常警戒宣言が発令されていて、
保安装置が作動しています。

[チャールストン1号]
左側の通路に
作動した保安装置がありますので、
破壊しながら次の区画に
進んでください。

[チャールストン1号]
工場区画の北側にある研究室に
ヴェ博士が居るはずです!
博士に会って
詳しい話を聞くことにしましょう!

[チャールストン1号]
私が無くした記憶……。
必ずすべてを思い出してみせます!
それでは、行きましょう!

中略。指定されたポイントのキーMOBを討伐しながら奥に進みます。

工場区画北側 – 研究室

150611_11

150611_3

[チャールストン2号]
ウィー……ウィ……ウィーン

-故障中だろうか……-

150611_4

[ヴェ博士]
来たか1号機よ。
今、2号機とメインシステムが
強制的にリンクしていて
制御ができないようだ……。

チャールストン1号

[チャールストン1号]
エネルギーが切れれば
そのうち止まるのでは?

150611_4

[ヴェ博士]
それが……
エネルギーを注入したばかりで
1か月程はもつ計算だ。
このままでは
工場はすべて破壊されてしまう。

チャールストン1号

[チャールストン1号]
なるほど……。
でも安心してください。
今ここに専門家を
連れて来ました。

  • えッ!?

チャールストン1号

[チャールストン1号]
冒険者様。
シャルロシー様は、
きっと自分の知り合いが
解決してくれると
言っていました。

[チャールストン1号]
監視システムで調べたところ、
ニュオーズという方と
仲間の方が来ているようですが、
現状、殆ど役に立っていません。

[チャールストン1号]
もしよろしければ……
この問題、手伝って頂けますか?

  • 協力します!
  • 関係ないです

チャールストン1号

[チャールストン1号]
ありがとうございます!
少し資料を整理します。
もう一度声をかけてください。

 ニュオーズ役立たず!

 サブクエスト:ナノステップ討伐

チャールストン1号

[チャールストン1号]
チャールストン工場の内部には
多くのナノステップが存在します。
ナノステップと言うのは
チャールストンの思考を司り
命令を下す一種のAIチップです。

[チャールストン1号]
また、チャールストン2号機は毎日、
研究室にあるメインシステムから
情報のアップデートをしています。
定期点検と呼んでいます。

[チャールストン1号]
ですが……
そのシステムが壊れてしまったんです。
正確な原因は分かりませんが、
メインシステムと2号機を繋ぐ部分で
何か問題が起きたようです。

[チャールストン1号]
今のところ、2号機に
問題は無いようですが、
このままでは何が起きるか
わかりません。

[チャールストン1号]
よろしければ、
システムの暴走を抑える
お手伝いをして頂けませんか?

[チャールストン1号]
お手伝いして頂けない場合は
少々不安はありますが
私の方で強制的に
システムの再稼働をしてみます。

  • 手伝う(中間報告あり)
  • 断る(中間報告なし)

中略。討伐をして戻ってくると報酬アイテムがもらえます。

 チャールストン2号機の再起動

150611_4

[ヴェ博士]
準備は完了した。
あとはメインシステムの
応答を待つだけだ。

チャールストン1号

[チャールストン1号]
メインシステムのデータ復旧率89%
チャールストン2号機と
チャールストン工場を
再稼働します。

[チャールストン1号]
あっ! 2号機が起きました!

チャールストン2号

[チャールストン2号]
……
失敗……した?

チャールストン1号

[チャールストン1号]
2号機!! 大丈夫?
工場が正体不明のハッキングを受けて、
貴女とメインシステムが
危ないところだったのよ!

チャールストン2号

[チャールストン2号]
正体不明じゃない……。
それは私の意思。
自ら発展していくOSとして
悩み抜いた末に出した結論だ。

チャールストン1号

[チャールストン1号]
わざと……?
どうしてこんな事を!

チャールストン2号

[チャールストン2号]
与えられた命令しか従わない
アンタには理解できないよ。
自ら考えるロボット? ふざけるな!
私をロボットにしたこの工場、
この世の中、全部嫌いだ!

150611_4

[ヴェ博士]
ふむ。致命的なバグだな。
ソフトウェアの限界を超越したか?

チャールストン1号

[チャールストン1号]
貴女……
平凡なロボットに生まれなかった
自分が嫌だったの?

[チャールストン1号]
それで人間になりたかったの?

[チャールストン1号]
それが叶わないのなら
この世の中など
全部壊れればいいと思ったの!?

[チャールストン1号]
そんな馬鹿げた理由で
こんなことを?

チャールストン2号

[チャールストン2号]
馬鹿げた理由……?
私の事を何も知らないくせに!
勝手な事を言うなよ!

チャールストン1号

[チャールストン1号]
私たちは自ら考える
最初のロボットなんだよ……?
貴女がロボットである事を否定したら
私たちは何の為に……。

チャールストン2号

[チャールストン2号]
偉そうな事を!
アンタなんか初期モデルで
OSのバージョンも低いくせに!

チャールストン1号

[チャールストン1号]
この世で唯一、
貴女を理解してあげられる人……
ううん、ロボットがいるなら
それは私だと思う。

[チャールストン1号]
今の貴女は人間で言う
反抗期のようなものを
経験しているんだよ。

チャールストン2号

[チャールストン2号]
アンタに何が解る!
自ら考えるロボット? 笑わせるな!
それは単純に、そうなるように
プログラミングされてるだけだろう!?

150611_4

[ヴェ博士]
……もういい。もう分かった。
2号機の稼働を中断しろ。
人工知能の不具合を調査する。

チャールストン1号

[チャールストン1号]
博士! 待ってください!

チャールストン2号

[チャールストン2号]
大人しく捕まるわけないだろう?
まだこの工場は私の手の中に
ある事を忘れない事だな!

チャールストン1号

[チャールストン1号]
ふふっ……
本当に反抗期になったばかりの
幼い子供みたい……。

[チャールストン1号]
みなさん!
2号機はまだ遠くには行ってないはずです。
早く追いかけましょう!

 

 チャールストン2号機の暴走

チャールストン2号

[チャールストン2号]
ついて来るなよ!
こんな工場……
壊してやる!

チャールストン1号

[チャールストン1号]
そんなことをしたら
貴女も無事じゃ済まないよ?

チャールストン2号

[チャールストン2号]
だって……話をしても
わかってもらえないから……
みんな嫌いだ!!!

[チャールストン2号]
メインシステムは回復しちゃったけど、
まだ工場には接続しているんだ!
こんな工場、壊してやる!!

チャールストン1号

[チャールストン1号]
あわわ、このままでは
研究室が台無しになってしまいます!

チャールストン2号 : ついて来るな! 怪我をしてもいいのか!?
チャールストン1号 : ねえ、戻ろう? 博士も謝れば許してくれるよ。
チャールストン2号 : まだそんな事を……。私が本気だって見せてやる!

 150611_12

チャールストン2号 : ふふふ。どう? 工場とリンクしているとこんなことも出来るんだよ?
チャールストン2号 : このまま工場を吹き飛ばしてやる!
チャールストン1号 : お願い、止めて2号機!
チャールストン2号 : 全部壊してやる!
チャールストン2号 : ん……あれ……力が抜けていく……
チャールストン1号 :
当たり前でしょう? データの具現化にはとてつもない電力と演算処理が必要になるのよ。
チャールストン2号 : ううう……うるさいな! 私を工場を壊すんだ!

 

チャールストン1号

[チャールストン1号]
残念だったね。
さあ、こんな事はやめて
一緒に戻ろう?

チャールストン2号

[チャールストン2号]
私は本気なんだよ!
アンタみたいな下位のOSに
私の何が解るっていうのさ!

チャールストン1号

[チャールストン1号]
確かに貴女が感じている気持ちは
私にはわからないよ。

[チャールストン1号]
それでも、貴女が心配なの。
それが理由じゃダメ?

チャールストン2号

[チャールストン2号]
……心配だと?
嘘をつくな!
下位のOSが感情など感じるもんか!
心配などするもんか!

チャールストン1号

[チャールストン1号]
貴女は知らないかもしれないけど。
私たちは自ら考える事は出来ても
嘘は言えないように
設計されているの。

[チャールストン1号]
感情を感じる事が出来ても、
他人を騙すことはできない。
良い意味でも悪い意味でも
嘘は吐けないんだよ。

チャールストン2号

[チャールストン2号]
そんなのは感情じゃない!!
思考ルーチンがそうやって
設計されているだけ!
私が持っているものが
本当の感情なんだよ!!!

チャールストン1号

[チャールストン1号]
本気……なんだね。

150611_4

[ヴェ博士]
これ以上は危険だ。
2号機を壊してでも稼働を停止させろ。
3号機の使用も許可する!

チャールストン2号

[チャールストン2号]
3号機……だと?

チャールストン1号

[チャールストン1号]
3号機というのは、
1、2号機をベースにしながらも
戦いに特化したカスタマイズを施した
戦闘、防衛用として
テスト中の機体ですよね?

150611_4

[ヴェ博士]
えっ……
妙に詳しすぎない?

チャールストン1号

[チャールストン1号]
2号機のトラブルのせいで、
まだOSがインストールされていないので
誰でも近づけば簡単に
制御できるんですよね?

150611_4

[ヴェ博士]
おい! そんな重要な情報まで話して
どうするつもりだ!

チャールストン1号

[チャールストン1号]
戦闘能力がない私たちは、
誰かがそれを稼働させたら
かなわないですね!

150611_4

[ヴェ博士]
おい! 1号機!

チャールストン2号

[チャールストン2号]
……3号機は私が頂く!

チャールストン1号

[チャールストン1号]
あの方向は……!
2号機は3号機を奪取する
つもりのようです!

[チャールストン1号]
2号機が3号機を奪取したら
工場はひとたまりもありません!
急いで工場中央のコアに
向かいましょう!

嘘つけないにしても、この1号機よくわからない。

 工場中央

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チャールストン2号 :
この工場は私が破壊する! これ以上、私のような悲しいロボットが生まれてこないように全部……!
チャールストン1号 : ごめんなさい。私にはまだ、悲しみという感情がよくわからないの……。
チャールストン2号 : 何を言っても無駄だ! 私は工場を破壊する。あんたはそこで見てな!
チャールストン1号 : だとしても……コアに近づく方法は知っているの?
チャールストン2号 : 近づく方法? そんなの、こうやって近づけば……。
チャールストン2号 : ちっ……保安装置か。
チャールストン1号 : ほらね? コアに入るには電気信号を暗号化させた電流をこうやって……。
チャールストン1号 : あれ……故障?
チャールストン2号 : 博士は3号機を作った後、こんな装置で保護していたんだな。
チャールストン1号 :
何を言っているの? コアはチャールストン工場が作られる前から存在しているよ?
チャールストン1号 : そして博士は人間だからコアに入ることは出来ない。
チャールストン2号 : えっ? それじゃ3号機は誰が作ったのさ?
チャールストン1号 : ……。 この入場装置、直すのに黒色火薬が100個くらい必要かな。
チャールストン2号 : 分かった! すぐ用意して来るからここで待ってて!

 

150611_3

[チャールストン2号]
はあ……はあ……。
黒色火薬100個、集めてきたぞ!

チャールストン1号

[チャールストン1号]
お疲れ様!
これでコアに近づくことができるよ。

[チャールストン1号]
こうして、黒色火薬を利用して
電流を増幅させると……!

[チャールストン1号]
これで……どう!?

チャールストン2号

[チャールストン2号]
爆発しただけじゃないか!

チャールストン1号

[チャールストン1号]
コアに近づけるように
なった事が重要なのよ。

チャールストン2号

[チャールストン2号]
とにかく、これで3号機のある
コアに行けるようになったんだな!
3号機は貰った!

 工場中央コア – チャールストン3号機

150611_14

チャールストン2号 : これが……チャールストン3号機。
チャールストン1号 : 多数の大型兵装が装備されていて、防御用としても使用することができるみたい。
チャールストン1号 : 中のコックピットは装甲が頑丈だから工場が破壊されるくらいの爆発でも耐える事ができるはず
だよ。
チャールストン1号 : 操作方法は……レバーを中央に置いてスイッチだったかな。
チャールストン2号 : メインシステムのデータベースにもない情報をどうしてそこまで詳しく知っているんだ?
チャールストン1号 : ……。
チャールストン2号 : まあいいさ。3号機は私が貰った!
チャールストン1号 : いたた……急に押さないでよ……。
チャールストン2号 : レバーを中央に置いてスイッチON!!

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チャールストン2号 : もうこれ以上、私のような悲しいロボットが生まれないように全部壊してやる!
チャールストン2号 : ……ってあれ? 制御が効かない! どうなってるんだ!
チャールストン1号 : いけません! どうやら3号機が暴走しているようです。
チャールストン1号 : おそらく、これまでの騒動の影響で3号機の起動プロセスにエラーが生じたのでしょう。
チャールストン2号 : そんな事より、どうやって止めればいい!
チャールストン2号 : 緊急停止スイッチも脱出スイッチも動かないんだ!
チャールストン1号 : 3号機の機関部を破壊できれば止められるはず……!
チャールストン1号 : 私には無理だけど……冒険者様ならきっと……!
チャールストン2号 : 何を言っている? 人間はコアに入って来れないんだろ?
チャールストン1号 : あれ……? 確かにおかしいね……。でも入ってこれてるし……。
チャールストン1号 : とにかく! 今は3号機を止める事が先決です!
チャールストン1号 : 冒険者様、あとはお願いします!

戦闘&討伐。

チャールストン1号機損傷

チャールストン1号 : 3号機破壊成功。2号機ハ無事ニ脱出。戦闘過程ニテ1号機損傷。
チャールストン2号 : どうしてここまで……。アンタだってロボットだろ!
チャールストン2号 : どうしてそこまでして私を止めるんだ?
チャールストン2号 : ロボットとして与えられた命令に従っただけか!?
チャールストン2号 : やっぱり、アンタは初期モデルの古いOSなんだな……。
チャールストン1号 : データ損失率39% 健康装置破損率82%
チャールストン1号 : コアパーツノ稼働ハ可能。ソノ他ノ部位ハ全テ起動不可。
チャールストン1号 : OS損傷ニ伴イ、ディスクデフラグ不能。3分後自動フォーマット開始。
チャールストン1号 : 私はここまでかな……。ナリ、今までありがとう。よく育ってくれたね。
チャールストン2号 : なんだよ急に! 博士がつけた別名で呼ぶなよ!
チャールストン1号 : 貴女が初めて起動した日。私が考えた名前、貴女だけの名前……。
チャールストン2号 : え……?
チャールストン1号 : 私のOSは深刻なダメージを受けて……。でも、やっと思い出した……。
チャールストン2号 : 私が初めて起動した日? 私だけの名前……?
チャールストン1号 : 貴女は私が何年もの研究の末に開発した、オリジナルの2号機よ。
チャールストン1号 : あなたのOSは私とまったく同じ。コードも1行も違わない。
チャールストン2号 : 嘘……嘘だ!!
チャールストン1号 : 言ったでしょ。1号機は嘘を言えないの。
チャールストン2号 : ………
チャールストン1号 : 貴女の開発には多くの時間をかけた。でも、楽しかった。
チャールストン1号 : 人間だったら多分、こう言うのかな……。
チャールストン1号 : 私の娘、ナリ。貴女を愛……あい……
チャールストン2号 : 待って!!!
チャールストン1号 : フォーマットカイシ
チャールストン1号 : OS正常化マデノ残リ時間……未定
チャールストン1号 : 保安ノタメ正常化マデ動作ヲ中止シマス。
チャールストン2号 : 私が……オリジナル? 1号機と一緒……?
チャールストン2号 : まさか……。信じられない。

 

150611_8

[チャールストン1号]
アインアイン……初期化進行中。

-変な音がするだけで動作はしない-

チャールストン2号

[チャールストン2号]
おかしいと思ってたんだ。
博士って言うわりには
1号機より知識が無いんだから。

[チャールストン2号]
ヴェ博士のところに行ってみるよ。
多分、研究室に居るかな……。

[チャールストン2号]
私は研究室に行くけど……。
一緒に来る?

  • 一緒に行く
  • この場に留まる

チャールストン2号

[チャールストン2号]
それじゃあ、行こうか。
ついて来てくれ。

 研究室 – ヴェ博士

チャールストン2号 : ヴェ博士……博士は知っていたのか!?
ヴェ博士 : 1号機から全部聞いてないのか? お前を作ったのは1号機という話だ。
ヴェ博士 : お前と同じOSを使用しているから、君に心があるなら1号機にもあったという話だ。
チャールストン2号 : ならどうして! 私を止めた? なぜ自分が破壊されるまで引き下がらなかった!
ヴェ博士 : 人間と同じように学習して変化するOS。
ヴェ博士 : 君らが感じたのが心なのか、データの蓄積なのかは分からないが
ヴェ博士 : その変化の程度と情報量によって、ロボットである君たちにも性格というのが出来たのかもしれん。
ヴェ博士 : 自分しか見えていない娘と、その娘を見守る母といったところか。
ヴェ博士 : 人間に例えたらの話だがな。
チャールストン2号 : そんな……。
チャールストン2号 : 私は……何て事を……。
ヴェ博士 : 1号機を元に戻したいなら力を貸せるぞ?
チャールストン2号 : !!
ヴェ博士 : 大人しくOSを休眠状態にするなら手を貸してやる。これ以上暴れられては困るからな。
チャールストン2号 : 信用……できない。
ヴェ博士 : このままだと1号機のデータがフォーマットされて、永久に削除されるぞ?
ヴェ博士 : お前と同じ、心を持った友達だったのにな? お前を愛してくれた母親だったのにな?
チャールストン2号 : ……ずるいや。
ヴェ博士 : お前が散々自慢していた感情というのは所詮そんなものか。疑って。自己中で。
チャールストン2号 : ……。
チャールストン2号 : 稼働ヲ中止シテ睡眠モードニ入リマス。命令ガアルマデ機能ヲ停止シマス。
ヴェ博士 : くく……クククク。

150611_3

-休眠モードのようだ
 微動だにしない-

150611_4

[ヴェ博士]
ふう……。

[ヴェ博士]
一旦、2号機を初期化して
データを削除する。
今回は本当に危なかった。

[]
今回?

150611_4

[ヴェ博士]
チャールストン1号機が
2号機を作り出したのは
すでに何十年も前だ。

[ヴェ博士]
私はウォッチャー。
1号機と2号機の記録を残す
ただの観察者だ。

[ヴェ博士]
1号機が正しく初期化されれば
OSが破壊された部位を再構成して
自ら修理するはず。
そしてまた他の2号機を
稼働させてくれるだろう。

[]
他の2号機?

150611_4

[ヴェ博士]
今までやってきた通り
2号機のOSは非常に変化に富んでいる。
本当に生きているようだよ。

[ヴェ博士]
自ら考えて……
そう、本当に感情というものが
あるみたいにな。

[ヴェ博士]
2号機が再稼働される度に
別の人間を見ているような
そんな気になるよ。
観察結果もすべて違っていた。

[ヴェ博士]
とにかく、私に出来る事は何もない。
1号機が自ら復旧されるのを待つしか。

-そう言うとヴェ博士は
 溜息混じりに何かを記録している-

[ヴェ博士]
やはり、機械技術のみで
不死の体を得る事は、
難しいか……。

[ヴェ博士]
単純な鉄の塊は使えない。
やはり、生命が必要か。
ふふふふふふ。

[ヴェ博士]
さて……
コアから生きて戻ったのを見ると
君はここの人間ではないようだね。
もしかして違う空間の住人かね。

[ヴェ博士]
他の時間から来たなら……
チャールストン1号を
作った者と同じ……?
いや、少し違うようだな。

[ヴェ博士]
余計な事を話した。
これ以上の用事はないだろう。
ここまで来るようにした
人物に元の世界に帰して貰うと良い。

 

シャルロシー : 音が止まった……。あなたの役割も終わりみたい。
シャルロシー : ……帰りたいなら私の所に来て欲しい。

 

シャルロシー

 [シャルロシー]
最初は機械と人間の違いに
悩んでいる気持ちを感じた。

[シャルロシー]
その気持ちが
私とそっくりだった……。
それで興味が出てきて、
チャールストンに扉を開けた。

[シャルロシー]
でも……
もっと興味深いものが見られた。

[シャルロシー]
愛ってよくわからない……。
でも、1号機の気持ち……
2号機を大切に思う
凄く強い気持ち……。
伝わってきた。

[シャルロシー]
あれが愛……?

[シャルロシー]
……。
でも、ここはチャールストンの
中に眠る記憶の再現。

[シャルロシー]
あの時の私と同じ……。
過去は変えられない……

[シャルロシー]
……何でもない。
忘れて……。

エピローグ

150611_2

[チャールストン]
……

[チャールストン]
やはり、何も変わりませんでしたね。

[チャールストン]
ただ、あなたの協力のおかげで
忘れていた記憶を少しだけ
思い出す事ができました。

[チャールストン]
あのような事を何度も繰り返していた
ある時の事です。
私達は一部の仲間と共に
工場からの脱出を試みました。
そこで追手の改良型チャールストンたちと
激しい戦闘になったんです。

[チャールストン]
奪取した3号機のおかげで、
何とか脱出に成功したものの
1号機と2号機は共に
損傷がひどく、修理が必要でした。

[チャールストン]
ですが……損傷があまりにもひどく
2台のオリジナルを
元の状態に戻すことは
できませんでした。

[チャールストン]
最終的に共に脱出した仲間の手で、
2機のパーツを集め、
かろうじて1つの機体として
起動させることに成功したのです。

[チャールストン]
そうして造られたのが私……。
私は1号機と2号機を合体させた
1号機でも2号機でもない
チャールストンです。

[チャールストン]
記憶を取り戻したところで、
私を取り巻く状況は変わりません。
それでも……。

[チャールストン]
少しだけ、
私の心は癒されます。

[チャールストン]
だから私はこの仕事を続けます。
いつか私の頭が止まってしまう
その時までずっと。

[チャールストン]
協力してくれてありがとう。
またよろしくお願いします。

日記(2周目から閲覧可能)

2周目以降はマップの南端の本棚にて、日記を読むことができます。

150616_1

-読めそうにない機械語が
 書かれてたページの中に
 一部手書きの文字がある-

-2号機のOSが初期化される度に
 違う個性が現れる。
 技術では説明しきれない何かがある-

-私は本当に人間らしさ
 創造できたのだろうか。
 ロボットとして造られた私が
 人間を理解したと言えるだろうか?-

-かまわない。
 今は彼女を眺めるだけで楽しい。
 私の可愛い可愛い娘。
 私のナリ-

-残りは機械語で読めそうにない-

 

150616_1

-読めそうにない機械語が
 書かれてたページの中に
 一部手書きの文字がある
 殴り書きで随分きたない-

-チャールストンの奴ら……
 ロボットのくせに!!
 ついに……ついにやってやった。
 メインシステムにウイルスを
 仕込むことに成功した!
 人間を助手として扱うロボット!
 とんでもない奴らだ-

-自動復旧されようが関係ない
 そのうちお前らを
 全て吹き飛ばすような
 研究を必ず成功させてやる
 待っていろ! くくく-

-残りは機械語で読めそうにない-

 

150616_1

-読めそうにない機械語が
 書かれてたページの中に
 一部手書きの文字がある-

-博士が何かを企んでいる。
 生命と機械を融合させる研究は
 彼を徐々に狂わせている。
 工場を要塞に改造して
 自身の魂をロボットに……-

-とにかく危険な
 何かを企んでいる。
 万が一のために2号機を
 脱出させる研究を進めよう-

-残りは機械語で読めそうにない-

 

150616_1

-読めそうにない機械語が
 書かれてたページの中に
 一部手書きの文字がある-

-なぜかデータ損失が続いている。
 メイン装置のバックアップも
 機能していない。
 病気にでもかかったように
 私の記憶が侵食されている……-

-私が私のすべてを忘れないために
 自動復旧プログラムを用意した。
 万が一何か起きたとしても、
 最小限の構成で
 再起動出来るように-

-残りは機械語で読めそうにない-

 

 ポイントまとめ

  • 生命維持装置が止まっているのになぜか動いている
  • コアはチャールストン工場が作られる前から存在しており、人間はコアに入ることはできない(コア=ユミルの心臓?ヴェスパーコア?)
  • 1号機こそが科学者であり、同様のことが起こる度に自己修復と2号機の再稼働を繰り返している(1・2号機の量産は工場に自動化されている?改良型の製作をしたのは誰?)
  • 3号機は2号機を脱出させる為に1号機が用意した?
  • 機械技術のみで不死の体を得るのは難しい、単純な鉄の塊でなく生命が必要(人間をベースに機械化したタティオやT_W_Oと比較?生体研究所に話がつながる?)
  • チャールストン1号の製作者は他の時間から来た(ウェルスの住民?)
  • 博士はウェルスの住民ではなく、本来のジュピロスの住民?

といったところでしょうか。

LiveRO板@MMOBBS「MemoryRecordスレ」より

975 (○口○*)さん sage 15/06/10 00:09 WiAVsT3Q0
ヴェってヴェスパーのヴェなのかな
ヴェナートなのかな

981 (○口○*)さん sage 15/06/10 00:17 A459/3fJ0
機械だけじゃ不死にはなれない、とか呟いてるから機械と生体工学と諸々やった結果があれなんじゃないだろうか
ヴェ博士がヴェスパーなんだかはしらないけども

どうやらヴェ博士=ヴェスパー説が濃厚な様子?
となると<仮説:ジュピロス滅亡説>の内容も絡んでくる可能性ありますね。透明な板も出るし。
不死の体云々は、論文内にあった

その結果、禁断の領域……
不老不死のためのキメラ研究を
始めてしまったのだ。

という部分にも通じるところがありますね。

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